野生のハリネズミを伊豆で捜索してきた。

生き物
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ハリネズミが伊豆で大発生しているらしい、、しかも野生で。本日はなんとあのハリネズミを捕まえるために伊豆へ行ってきました。本来では、ペットとして流通しており、野生には生息しないはずのハリネズミですが、1970年代辺りから伊豆を中心に大繁殖しているらしいです。

なんと道路をトコトコ歩いてるだとか! それは是非とも見てみたい!捕まえたい!あわよくば食べる()

と言うことでいてもたってもいられず友人とともに伊豆へ繰り出しハリネズミを大捜索してきました。

今回は伊豆で大発生しているハリネズミのこと、そして捕まえに行くときの注意点、実際のレポートをご紹介します。

ハリネズミを探しに行きたい方や伊豆が気になる方は是非参考にしてみてください。

※本記事を参考にし、捜索に行かれた際、夜間ということもありますので近隣の住民とのトラブル等には十分にお気を付けください。何かあった場合でも自己責任でお願いいたします。

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伊豆に生息しているハリネズミについて

まずは伊豆に生息してしまっているハリネズミについて簡単にお話していきます!そもそも日本には野生で生息していないはずのハリネズミ、ペットとして愛されているハリネズミがなぜ伊豆で繁殖してしまっているのでしょうか。

伊豆に生息しているハリネズミの種類

さて、現在伊豆に生息しているハリネズミの種類はアムールハリネズミという名前のもので、昔ペットとして流通していたものが逃げ出し野生化したもののようです。

このハリネズミは特定外来指定生物に登録されているため、法律により、生きたままの移送や飼育が禁じられています。

つまり野生でいるハリネズミをそのまま捕まえて飼育するということは法律に違反することになります。

なぜ伊豆で繁殖してしまったのか

先ほどにも書いたのですが、昔ペット用として流通していたのがこのアムールハリネズミになります。

そしてペットとして飼われていたアムールハリネズミが心無い飼い主に捨てられ、それがそのまま居ついてしまったようです。

伊豆という場所は気候がハリネズミにとってちょうどよいことに加え、自前の針によって天敵からも身を守れるので捕食者がいないんです。

さらに見た目がかわいいので積極的に捕まえて駆除しようとする人がいなかったんですね。

その結果、大変増えてしまったようです。

ハリネズミって、、食べられる!?

実はこのハリネズミ、食べることも出来ます。サイコパスとかではありませんw

ハリネズミの味はハムのような味がするらしく、また内蔵の栄養価が高いため、重要なたんぱく源として日常的に食されている国も存在します。

調理方法は基本的に丸焼きか丸茹でだそうです。

ハリネズミは自分の針に自信があるので捕まえようとしても逃げず、うずくまるそうです。

そのためお腹側からナイフを通すことが難しく、絞めることも難しいので丸焼きか丸茹でしかできないということですね。

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持ち物リスト

さあレッツゴー!伊豆へ!

と、その前にハリネズミを捕まえるための持ち物をご紹介します。

~持ち物リスト~

  • ヘッドライト:夜に活動するので必須!
  • 軍手(革の手袋がベスト) :ハリネズミの針はかなり痛いので針を通さない革のものが◎
  • 防寒着:山の上は風がかなり強く、夜なので結構寒くなります。
  • 虫あみ:手でわしづかみにするなら必要ありません。
  • 寝袋(オフトゥン):車中泊するときに暖かいです。
  • 登山用のコンロ コッヘル等:調理器具です!!!暖かいお茶も飲めます。
  • ナイフ:こちらも調理器具!!
  • 電車の暇つぶし:東京からですと2時間近くかかってしまうので必須ですね。
  • 車:伊豆での足です。かなり移動することになるので必須。
  • ハリネズミを入れる容器:食べる人はね!!
  • クーラーボックス:夜の捜索になり、山の方なのでコンビニもあまりないです。水や食料を用意しておきましょう。

向こうでは車が必要ですので駅でレンタカーを予約しておきましょう

個人的には伊東駅が近くにスーパーなどもあり食料を調達できるのおすすめです。

持ち物は大体こんな感じで十分です!向こうにお店もありますので足りないものがあったら向こうで買い足しましょう。

それでは準備もできたので出発しましょう!!レッツゴー!!

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ハリネズミを捕まえに行ってきたレポート

※この章は少し日記形式になります。

さて、電車に乗ること二時間ほど、伊東駅に18時に到着しました。その後レンタカーを借りてかっぱ寿司へGO!

ハリネズミは夜行性ですのでもう少し待ちます。

伊豆まで行ってかっぱ寿司にいくのはちょっとどうかと思いましたが、美味しかったからよしです( ̄~ ̄)

その後スーパーで水や夜食など必要なものを買いそろえました。時期にもよりますが温かいものがあるとベターです。

そして夜20時頃、探索開始!

まずは適当に山方面へ車を徐行させ、ゆっくりと探すという方法を取りました。

が、、、 どこまで民家やペンションがあるのこれ、、 山の方へ行ってもずっと民家続き、

ハリネズミがいそうな茂みは全然出てこない…それでもしばらく探索したが成果なし。

こんな感じで捜索していました。

次の目的地は情報にあった小室山!さっそく行ってみました。

小室山の大駐車場へ行くとそこには怪しい車が2台…こんな夜中に何しとるんじゃ…

さては同業者か?車付近に人の気配がなかったので本当に同業者だったのかもしれませんw

さて、その後、公園の中を徒歩で探索。

この場所は土が柔らかく森のようなところも近くにあったので条件としてはかなり良さそうでした、、が、1時間探索し、空振りでした。

次はもうちょっと上の駐車場へ。

山の上に展望台があり、歩いていけるようなので、道中探しながら、そこを目指し出発。

途中に公園がありました。

恐竜が沢山いました。

仲間達と共にしばらく公園で遊びました(^O^)

ここも合計1時間かけて探索しましたが空振り。

伝説の一振り(聖剣)は見つけました。

抜くことができた私は勇者だ

さて、少し注意ですが、この場所は夜行くと明かりが全然無い上にいくつも道があったため、結構迷いやすいです。夜間に行くのは結構怖いです。

…しかし、、聖剣(おもちゃだけどね!!)はある。

写真はないですが他にも何本かありました()

ロマンを感じますね。

その後、探索を続けるも… これ本当にハリネズミいるのか??という気持ちになってきた、この時の時刻は約23時。

ね、ねむい。

少し疲れたのでコンビニで休憩。

猫と見つめ合いつつも、スプライトを堪能。

コーラもあるやつで、過冷却を使ってる商品。都会にはなかなかないもの。

開けたらしゅわーっと凍ってシャーベット状になるやつですね。

その後適当に車を走らせること、2時間……… なんだこれ時期間違えたのか?(行ったのは4月5日です。) そんなことを考えながら大室山へ行く途中の道、、、

あ、いた。。。。

私と友人がほぼ同時に見つけましたw

車から何気なく外を眺めていたら民家の庭をゴソゴソ、、、

捕らえろーー!

ハリネズミめがけて走ったものの民家の庭ですぐに逃げられてしまったため写真も撮れず………

でも、いた。。 (この時2時半)

眠気が一気に覚めたので探索続行。 また小室山の駐車場に戻ってきました。

すると最初にいた車がいない…終わったのかな??

(その車がいた付近の地面が濡れていました。本当に何をしていたんだ……)

ここでもしばらく探し3時半頃終了。

合計7時間くらい探して1匹見つけただけでした。時期が悪かったのかな。

疲れ切っていましたが調理用に持ってきた器具で、買っておいたエビとイカを焼き、焼きそばを作りました。う、美味い…深夜だから、、、

そして4時半くらいに車で就寝、次の日の昼頃帰宅しました。

友人は寝ないで日の出を見て、そこから電車でバイトへ向かいました。8時前あたりです。

タ、タフ過ぎる。。。

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ハリネズミを探すには

ハリネズミ捜索のレポートはいかがだったでしょうか。

ハリネズミは夜行性ということもあり基本的に捜索が夜になってしまう上、かなり広い範囲で捜索する必要、そして生息している場所までの足ということで車の手配が必須になってくるかなと思います。

基本的に道を徐行して探すか、大室山、小室山、シャボテン公園付近などに絞って探すことをお勧めします。

ただし一般の民家やペンションなども多くありますのでくれぐれも騒音などを立てたりして、迷惑をかけることのないようにしてください。言いましたからね?

また、今回捜索に行った時期は4月ということで寒かったので、ハリネズミがあまり動いていなかったようですね。

6月頃から本格的に動き出すそうなので、行くのであれば6月あたりがベストであると思います。

ちなみに、伊豆はなにもハリネズミの名所というわけではなく、たくさん見どころのある素敵な場所なので普通に観光にも行ってみてくださいね。

それでは本日は以上になります。

アメリカナマズ釣行編もおすすめです。(もちろん食べるためです)

ハリネズミカフェでの1枚。かわいい…

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