平均セッション継続時間とは?正しく理解できてますか?

生活
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こんにちは、ブログを書いている方であれば誰しもGoogleアナリティクスという解析ツールは使ったことがあると思います。

その中に平均セッション継続時間という項目があり、この時間が短い…全然自分のブログを読んでくれない…と嘆いている方がたくさんいらっしゃいます。

ただ、平均セッション継続時間が短いからと言って自分のサイトを全然読んでくれていない!という認識は間違っています。

何分間読み続けたのか、その平均値!というものではありません。

では今回、この平均セッション継続時間とは何なのか、長くするには、又はどれくらいが適切なのか解説していきます。

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そもそもGoogleアナリティクスとは?

GoogleアナリティクスとはGoogleが提供する、Webサイト用のアクセス解析サイトです。

基本的に無料で利用することができ、

・どれくらいの人が自分のサイトのどのページを閲覧したか

・継続時間はどれくらいか

・何の端末で、ブラウザでアクセスしているか

などの自分のサイトの閲覧者の傾向を知ることができます。

今回はGoogleアナリティクスの導入方法や詳しい活用方法などは割愛していきます。

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平均セッション継続時間は閲覧時間ではない。

【平均セッション継続時間=自分のページを読んでいた時間の平均

というように認識している方はとても多いのではないでしょうか。しかし正しくは

【平均セッション継続時間=ページに訪問した時間をセッション数で割ったもの】

詳しく説明しますと、ユーザーがあなたのサイトを閲覧したとします。

例えば2人の閲覧者が1ページ目で5分読んだ後、満足し離脱していったとします。

この場合、直帰率は100%となり平均セッション継続時間は0秒となります。

次に2人の内1人はあなたのサイトをもっと読みたいと思い、内部リンクなりおすすめ記事などクリックし、次の記事上でも5分読んだ後、満足して離脱したとします。

この場合、直帰率は50%となり、平均セッション継続時間は5分となります。

あれ?と思った方もいると思いますが、そもそも平均セッション継続時間とは、サイト内で次のページに移動するまでの時間を1セッションと数え直帰した人の閲覧時間、又はサイト内を回遊していた人が最後に見たページの閲覧時間は含めず計算するのです。

つまり上の例では内部リンクをクリックした人の最初に閲覧していたページの閲覧時間が平均セッション継続時間となるわけです。

簡単に言うと直帰しない人がサイト内で1ページあたり何秒程度閲覧していたのか(システム上最後に閲覧していたページは含めない)、を解析することができます。

逆に平均ページ滞在時間とは文字通りページにどれくらいの時間滞在していたか解析したものになります。

平均セッション継続時間とは何なのか、なんとなくわかりましたでしょうか。

それではこれをどう活用していくのかご紹介していきます。

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平均セッション継続時間の活用法

ここまでの説明で大体どんなものなのか理解していただけたと思います。

平均セッション継続時間とは、直帰せずに自分のサイトを回遊してくれている人が1ページごとにどれくらいの時間読んでくれているかがわかります。

さらにこの計算には最後のページは含めない。

つまり純粋に興味を持ってくれた人が何分間読んでいるかと言うことがわかります。

同じことを繰り返し言っているようですが、これが分かると自分の文章が読みやすいのか読みにくいのか、どれくらいの経過時間で内部リンクを押してくれているのか等を推測することが可能です。

文字数に対してやたらと時間が長い、又は短い場合、読みにくく時間がかかっているのか、文字が密集しすぎて読み飛ばされているのか、逆に適切な時間なのか解析することでより読みやすいコンテンツにすることができるでしょう。

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平均セッション継続時間がやたら低い理由

平均セッション継続時間がやたらと低い人がいます。

興味を持って次のページをクリックしてくれたのになぜ…

これには二つの理由が推測できます。

コンテンツの質がいい

とてもコンテンツの質が良く1ページで満足して離脱している。

これはそのページが非常に充実しているため、他のページを見る必要がないということですので、平均セッション継続時間が短くてもユーザーにとっては最適なサイトと言ってもいいのではないでしょうか。

おすすめ記事、内部リンクに引っ張られる

ページ上部におすすめ記事をたくさん載せていたり、記事中にたくさん内部リンクを貼っていることが原因かもしれません。

今閲覧してもらっている記事を最後まで読む前に別のページに飛んでしまっている人が多いと、そのページ自体の継続時間は短くなってしまうので、平均セッション継続時間が短くなってしまうでしょう。

これはタイトルと内容のギャップにより、ユーザーが求めていた情報となんか違うな、と思われてしまうものが少なからず存在します。

タイトルと中身のギャップが生まれないようにすることが重要です。

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平均セッション継続時間を指標に傾向を決める。

やはり平均セッション継続時間が高いほど良い、直帰率が低いほど良い、と一概に言えるわけではないので自分がどのようなサイトにしていきたいか吟味し、修正を加える際、この値を、この記事を参考にしていただけると幸いです。

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