オリンピック中、首都高値上げのなぜ?

生活
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来たる2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、五輪開催中に限って交通規制をする、渋滞対策として首都高の値上げをすることはご存知でしょうか。

首都高は日々渋滞が起きているほどよく使用されている道路ですが、その首都高が値上げされてしまうということでどうなるのか、その理由が気になる方も多いと思います。

今回は築地で働いている方に実際、なぜこうなったのか聞いてきたのでご紹介します。

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本当は地下に道路を作る予定だった?!

今回、東京オリンピックの選手村が建造される地となった晴海埠頭ですが、当初はここから地下を通り、築地の辺りを通る道路を建設する予定だったそうです。

そのため築地市場があると作業を進めることができないため、築地から豊洲へと移転されることになったようです。

もちろん、理由はそれだけではなく、築地の衛生状態が悪かったことも事実、そして豊洲へ移転することで格段に衛生状態が向上したのも事実です。

では、なぜ豊洲へ移転したにもかかわらず、新しく道路を整備せず、首都高値上げと言うことになってしまったのでしょうか。

その理由としては、工事が間に合わなくなってしまった、ということが理由のようです。

工事にかかる期間はあらかじめわかっていたそうなのですが、移転するかしないかで揉めた結果、この期間までに移転すれば工事が間に合う、というギリギリの期間に移転することになってしまったそうです。

しかし、その時期とは繁忙期と丸被り…猛反対されたそうです。

その結果として築地の移転が遅れてしまい、ギリギリ間に合うはずだった道路の工事が間に合わなくなり、首都高値上げをし、首都高を新設する予定だった道路の代わりにする案が出てきたそうです。

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築地で働いている方の感想

これはおまけみたいなものですが、豊洲に移転すること自体はとても良かったそうです。

というのも築地市場には屋根はあっても壁がなかったり、あまり詳しくは言えないけど衛生状態がよくなかったそうです。

豊洲に移転した後は、その日の天気に左右されることなく、衛生状態もかなり良くなって、労働環境面、衛生状態面どちらから見てもいい方向へ傾いたそうです。

これで適切な時期にスムーズに移転することができてればよかったんですけどね…

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まとめ

現在、首都高の値段は1000円程度ですが、オリンピックの期間中は3000円程度になるそうです。一応、物流関係のトラックなどは対象外になる予定だそうです。

しかし五輪を中心にいろんなものを犠牲にしている感じから、五輪ファーストなどと呼ばれ、揶揄されているようです。

首都高を利用する人が減ったとして、その周りの道路は大渋滞になっていくことでしょう…

一体どうなることやら…

それでは本日はこのあたりで失礼します。

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